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幸せはハートの中に ・現代に届いたギフト

ポジティブの視点から 詩やエッセー、日記などを綴ります。

ワーカーズ・コレクティブ ワー・コレについて

ワーカーズ・コレクティブ ワー・コレについて
今日のあたらしい言葉です。
女性のサイレントプアーのテレビ番組で しりました。


参照 http://www.arsvi.com/d/w05.htm

▼古田睦美(聞き手・海妻径子) 20070710 「オルタナティブ・ワークの企業化にどう対抗するか」,『インパクション』158:8-23 (特集:〈非正規化〉する対抗の場――労働ではない「お仕事」?) 「古田 ではワーカーズ・コレクティブはどうなんだ、NPOとどう違うのか、ということなんですけど、提起している方向性というのはすごくオルタナティブだと思うんですね。ワー・コレは、共同で出資するだけではなくて、お互いの働き方と利益分配のしかたを自分たちで話し合って決めましょう、というもので、メンバー全員が共同経営者でかつ労働者でもある。「自分らしい働き方を選ぶ」、「自分を表現できる仕事を創る」、「自分らしい組織を作る」、だから納得のいく仕事をしたい、コミュニティに根ざした仕事をしたい、質的に妥協しない、自分たちの能力をのばし、信頼関係を作りながらすすみたい。共生的であること、市民社会を強くすること、公共圏をつくりだしていくこともめざしたい、だから成功した組織は、次の活動の種をまき、後発組織のたちあげを応援 >13> する中間支援的役割を果たすこともあり、全体としては地域づくりに貢献する。まさに、サブシステンス・ワーカーの組織の一つのあり方といえます。そして、現実の労働の場をつくり働くという実践を通じて、一つの新しい労働と労働組織のモデルを提示しているし、さらに、組合でも営利団体でもNPO法人でもなく、ワーカーズ・コレクティブという組織自体を齟齬無く法人化できるような法律の制定も要求しています。まさに市民としてできることを可能な限りやってきていると思います。良くも悪しくも失うべき既成権力をもっていない「女の人」たちだからこそこんなにストレートな表現ができるんだろうとも思います。国際的に見ても、人間らしい働き方ディーセント・ワークをもとめる動向ですが、それとも合致していますね。」(pp.12-13)

※ オルタナティブ オルターナティブ[alternative] (1)二者択一代替物代案

(2)既存のものと取ってかわる新しいもの。
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