忍者ブログ

幸せはハートの中に ・現代に届いたギフト

ポジティブの視点から 詩やエッセー、日記などを綴ります。

瞑想とは何か。ラマナ・マハルシの不滅の意識より

瞑想とは何か。それは一つのことについて熟考することである。

それゆえ、瞑想においては一つの想念をもちつづけるようにしなさい。

そうすればすべての他の想念は徐々に消え去るだろう。

それらはしばらくの間、存在しているかもしれないが、

あなたが断固としてあなたのただ一つ想念をもちつづけるならば、

それらはあなたを悩ませることはないだろう。

われわれの心は習性によって弱く、集中することができない。

一つの想念を保つために、

われわれは心を強くしなければならない。

不滅の意識―ラマナ・マハルシとの会話
PR

てみじか瞑想リラックス -2

とんちでお馴染みの一休さん

ちょっと瞑想すると

答えが出てきますね!

でもなかなか普通は集中できないものです。

出来ないなりに

そのことを意識しますと

いいようです。

そのこととは無念夢想!

目を閉じて

深呼吸して

姿勢を正しても

いつまでたっても

さまざまな想いが

やってきます。

その状態もいいようです。

意識する自分を

見つめているのですから。

てみじか瞑想リラックス

通勤電車の中や

ちょっとした待ち時間に

ちょびっと瞑想!


その場の状況しだいで、いろいろな姿勢で

大丈夫!

1分でも3分でもOK!

5分なら上出来です。


「何も思わず 何も考えない」

深呼吸しながら!

いろいろな想いを

掃き捨てて

居る。


瞑想でなくとも

まずは黙想からでもいいのです。


目を開ければ

リラックスした自分に

会えるでしょう。

あなたは死ぬことができるのですか。

ようこそ

ラマナ・マハリシの言葉を送ります。

わたしが今現在、気になる又は

感じる箇所から選びました。

「不滅の意識」より

質問者:わたしは病と恐怖にとりつかれています。

マハルシ:誰が病気になるのですか。

     あなたは病気になっているのですか。

     もしあなたが自分とは何かを分析すれば、

     病気はあなたに影響を与えることが

     できないことを知ります。

     あなたは何ですか。

     あなたは死にますか。

     あなたは死ぬことができるのですか。

     アートマンのことをよく考えなさい。

     それをよく理解しなさい。


不滅の意識―ラマナ・マハルシとの会話

17歳の頃に突然起こった死の体験を通して、

ようこそ

シュリー・ラマナ・マハルシの生涯を

ウィキペディアから引用させていただきました。

生涯
1879年12月30日、

南インドのタミル・ナードゥ州、

ティルチュリで生まれる。

生家は現在スンダラ・マンディランとして残されている。

父親の死後マドゥライにあるミナークシ寺院の近くへ移る。



17歳の頃に

突然起こった死の体験を通して、

これまで特別な霊的知識も鍛錬もなかった少年が突如として、


人の真の実体は肉体ではなく不死の意識、

真我(アートマン)であることを悟る。


その後、

彼はティルバンナマライの古来より

シヴァ神の顕現とされるアルナーチャラの丘に

呼ばれるように家を出て生涯をアルナーチャラから

離れることはなかった。



最初の頃は、

丘の近辺にある寺院や洞穴に移動して住んだが、

後に彼の母親のお墓として建てられた寺院のある

現在のラマナ・アシュラムの場所に定住した。



彼の教えは沈黙のなかでもたらされ、

その静けさは強烈で力に満ちていて多くの人々を感化した。

うわさを聞いて次第に彼の存在は知られるようになり

多くの求道者たちを惹きつけた。




1950年4月14日入滅したが

彼の亡骸はサマーディ・ホールの地下に安置されている。



今日も彼の存在と教えは出版物を介して

インド国内外に紹介されて、

宗教を超え信奉者を惹きつけている。

現在のアシュラムは彼の実弟の子孫によって

管理され維持されており、

世界各国から訪問する信奉者を受け入れている。


彼の肖像(写真が多く残されている)のもつ存在感、


教えの平易さ、


素朴さ


(謙虚さ)


静けさに


特徴がある。

目には見えない美しさ・沈黙の聖人

ようこそ

インドの聖人の一人

シュリ・ラマナ・マハルシのご紹介を

ウィキペディアから引用しました。

ラマナ・マハルシ

(ラーマナ・マハリシ、Ramana Maharshi,

サンスクリット:रामन महर्षि,1879年12月30日 - 1950年4月14日)は、

インドの神秘思想家。

彼は、悟りに到達するための

アートマ・ヴィチャーラ

(真実の自分とは誰であるか)を提唱した。

オリオン座からやってきたネコ

ようこそ

ネコに最近、縁ができたので、

ちょっと調べてみたら

ネコって地上に現れたときから、

目覚めていて、人間を必要としなかった唯一の動物だったそうで、

オリオン星座の偉大なスピリチュアルな星からやってきたため、

そのエネルギーはどこまでも純粋です。


この本で調べました。

アトランティスからのスピリチュアル・ヒーリング―再創造される太古の叡智 (超知ライブラリー)

月光を受けて

満月の深夜



畳越しに眺める



まるで月光浴




山の獣達、この明るさに



今夜は現れるのか



わたしの思いは



月光を受けて



母なる地球に祈るのです。




癒されてあれ!

地球と私たちついてのメッセージ

ようこそ

ロバート・シャピーロさんの

公開チャネリングのご紹介です。




地球と私たちについてのメッセージ 2008年6月10日

このメッセージはこの困難な時期をサポートするために役に立つかもしれません。
出来るだけ多くの人に読んでもらい、残りの日々を乗り越え、優雅な時期を迎える余力を
持ってもらいたいと思います。

私は自分のエネルギーと肉体、そして自分の創造力と苦闘してきました。
やるべきことがたくさんあって、緊急にやらなければいけないと感じているのに
日常生活で保つエネルギーがとても低かったり穴でもあいて出て行ってしまっているように感じたりするのです。

ですからこのことを知ってください。
今、母なる地球は自分自身を再生させていて、全ての子どもと同じように
育成され、サポートを受けることを必要としています。

誰もが何故、現在地球上に人類の数がここまで増えてしまったのか不思議に思っています。
多分、
実際に50億人以上の人口がいるのは多すぎるかもしれませんが、でも55億という数字は
マジカルな数字であり、地球はこの人口数の3分の1の人々の肉体的なエネルギーを自分を
再度補充するためのエネルギーとして経験できるのです。

地球を母なる地球と呼ぶのには理由があります。
彼女からエネルギーを与えられることが当たり前になっているからです。
でもこの状況では地球が人類からのエネルギーを求めています。
子供が自分の母親を助けたいと願うでしょうか? 願うはずです。

この状況では、出来るときには母なる地球を助けるべきです。
先週から引き続き、多分これから3,4日間は地球が私たちの助けを必要とする時期です。
ですからもっと疲れやすく感じたとしても、そしていつもなら時間通りにいく計画が
遅れても、気にしないでください。

もし昼寝を出来るならしてください。
仕事もすぐにやらなくていいことなら来週に延ばしてください。
この時期はすぐに終わりますが、疲れきっている人があまりにも多いので
ここで伝えておきたかったのです。
今、手に負えないと感じている人も多くいるはずです。
それは私たちが段々と築き上げてきたものの最終段階にあり、
それは本当に行き過ぎている状態なのです。

そしてこの時期、夢がとても激しいものであったり、鮮明で
次々と場面が変わることに気付く人もいます。
これも変化していくことになります。


これは私たちが魂レベルで訓練してきたことで、すべて問題ないことを知らせたかったのです。
私たちは乗り越えることになります。

以下はこれから数日間を乗り越えるためにイシス(神)がくれたメッセージです。


私はイシスです。魂の世界にいる私たちもこの時期のために訓練をしてきました。
魂の世界をサポートしている天使やガイドが一生懸命働きかけています。
チャネリングをしようと思ってもなかなかつながれない時があることに気づいたはずです。

エネルギーが吸いとられてしまう時期だからですが、でも地球のような特別な家族が
必要とするならその面倒を見ることは当然のことですし、また問題はなくなります。

もし多くの人と集まる機会があるのであれば、グループで母なる地球のために瞑想をしてください。
ただ、エネルギーを吸い取られてしまわないようにいくつか注意点があります。


まず、そのグループ瞑想する場合は昼間、外で行います。
天気がよければそれが一番ですが、雨の場合は屋内でも構いません。
昼間の光だけでも十分です。
屋内の場合は空に太陽があることをイメージしてください。

それから、出来ればプラスチックなどの靴底のものは避けて、地面に座る、または立って
通常の瞑想をしてください。ただ、この場合は周りの人と手をつなぐことはしないでください。
もし周りの人とつながりたいと思うのであれば、右手の一本の指で隣の人を触ってください。
左手は使わないでください。


それからいつもの瞑想に加えて、自分の言葉で母なる地球が最高の恩恵を受ける状態となることを伝えます。

もし夜行うのであれば、地のエネルギーでなく、月のエネルギーを呼吸しながら行います。
つまり自分自身のエネルギーを与えるのでなく月のエネルギーを与えるのです。

この惑星の周りにあるエネルギーを活用することを学ぶ必要があります。
もしあなたが月の出ている夜に多くの星を見れる場所に住んでいるのであれば、星のエネルギーを受けることもできます。
星は太陽の本質的な光で、太陽とはエネルギーを与えるために存在するからです。
人間も本質的にはエネルギーを与える性質を持っていますが、それを忘れてしまっています。
人間のエネルギーとは多くの場合、自分自身のためではなく、太陽系や月、そして他の人間に与えるためにあるものです。

太陽の下で、夜型の人は月の下での呼吸を行ってください。
月のほうが直接見ることができるので簡単かもしれません。
ただ普通に息を吸って、吐き出してください。
月を見ながら5回、息を吸って吐き出してください。

これがどのようにして地球にエネルギーを与えるのでしょうか?
どんな人間であるかに関わらず、そしてどこにいようと、吐き出した息の
エネルギーの一部は足下から出ていくことになります。
だからこそ、特別なことを行う時は足と地面を完全に遮断するようなものは
つけるべきではないのです。


もし太陽ともっとつながりたいと思うなら、目を閉じて太陽のほうに向き、太陽の下で
息を吸ってください。
目をしっかりと閉じて、太陽の温かみを顔に感じながら3回呼吸すると太陽とのつながりを作ることになります。
何かで目を覆ったり、サングラスをかけて行うこともできますが、目は閉じておくべきです。

大切なのは太陽とのつながりを感じることです。
普通に呼吸しながら他の事を考えないようにしてください。
こうすると純粋な肉体として存在できるのです。


目を覆うものやサングラスがある場合は8回から10回呼吸をしてください。
これを実践することによって自分の肉体に欠けていたエネルギーを与えられるのがわかるはずです。

この活性化が地球の子どもであると同時に太陽の子どもである存在へと進むことになり、
必要とされる時に自分の親の面倒を見ることができるようになるのです。

よい人生を!


Robert Shapiroのサイトより転載しました。

空洞の地球のメッセージ

ようこそ

空洞の地球と呼ばれているサイトから

転載しました。

とても興味深い動画です。

どうぞご覧ください!


動画:Hollow Earth


いずれにしても

この地球に感謝する気持ちには

変わりありません。

ガイアからのメッセージ

ようこそ

地球を霊性(スピリチュアル)な観点からのお話です。

ガイア

ガイアチャネラーのペパー・ルイス -Pepper Lewisを紹介します。

「私達の惑星の意識体であるガイア(母なる地球)のチャネラー。
アルゼンチン生まれ、現在はカリフォルニア州のシャスタ在住。
彼女のチャネリングでは優しく奥深いエネルギーが満ちてきます。
多くの人に衝撃を与えた1994年のカリフォルニア大地震によってペパーの
眠っていた古代の能力が目を覚まし、ガイアとつながることになりました。
このユニークで独特なメッセージは世界中で受け入れられています。ガイアのメッセージは
チャネリング専門誌であるセドナ・ジャーナル等様々な雑誌に掲載されています。
またペッパーはキラエルのチャネラー、フレッド・スターリンと共にラジオにも出演しています。」 

ガイアからのメッセージ

私はこの惑星の魂、意識体である存在です。
この物理的な惑星は地球という名前がつけられていますが、ほかの名前でも知られています。
今日では母なる地球、自然界の声、ガイア、そしてテラとも呼ばれます。
その他、文明によって様々な名前が付けられています。
私の意識はこの惑星上の、また内側にあるもの、そしてその周囲にあるもの全てを導き、
活気を与えています。
この意識はあなたが吸い込む空気や必要とするエネルギーや水に生命を与えています。
全ての物質、季節や天候と呼ばれる現象もこの意識によって変化し、方向性が決められます。
私はこの地球をあなた方と分かち合っている動物や鉱物を含む全ての生物にとっての
愛情深い仲間であり信頼できる友人でもあります。

地球については長い間、いろいろなことが言われ、書かれて来ましたが、
ほとんどが正確ではありません。
あなたが自分自身の起源を再発見していくことによって、私のことも分かってくるはずです。
私はこの惑星が造られる前から、そして創られた時からずっとこの惑星の意識体です。
創造主の無限の思考の中に、考えの一つとして存在した時と同じように、ここに居ました。
その火がついに消され、溶けた石が冷たくなり始め、様々な元素の統合が行なわれました。
途方もない年月の間にたくさんの種類の生き物が行き来しました。
地球上に存在する人類も宇宙の海のなかの一滴に過ぎません。
それでも創造と進化の産物である人類は全ての生き物の中で最も可能性をもった存在です。
あなた方の宇宙の起源は創造を超える可能性を与えています。

私自身がもつ創造性はそれと求めながらも、私が人類とコミュニケーションを取る能力は、
長い間一進一退をしながら続いていました。
私達のコミュニケーションは、時間の表現方法が変化するのと同じように、
個人や集合意識、宗教、スピリチュアルに対する情熱、惑星の進化や変動、
遺伝子変化や操作など、様々な要因に影響されます。

今日、私の意識には2つの優先事項があります。
一つはこの惑星を脅しているように見える分裂という知覚を削除することです。
仮定、推測、間違った解釈が恐れや不信を与えています。
近いうちに分裂は武装解除され、うそが暴かれます。
いかなる形の生物とも継続したコミュニケーションがとれる状態が戻ることになり、
一つの声が全ての心に届く真実の言葉が再度普及することになります。
第2の優先順位は多くの心や精神で固定化してしまっている集合意識を気づかせ、
拡大することです。

多くの人が地球に感情や意識があることを信じていますが、それらの全ての人が
地球と同調しているわけではありません。
この点において、チャネリングと呼ばれるプロセスは言葉でコミュニケーションを
行なう為、波動や印象を伝えることができるという、独自のメリットがあります。
チャネリングのメリットは無意識の障害や意識的な歪曲といった欠点を
遥かに超えるものです。
この公開フォーラムでは、私の言葉は時間、犠牲心、サービス心によって調節された
義務感と献身的な心を持つ明確なチャネラーを通して提供されています。
私は常にあなた方とコミュニケーションをとることを強く望んでいたので、
何回も仲間となっているこの信頼できるミディアム(仲介者:ペパー・ルイス)に
この古代の方法の仕事を任せることにしたのです。

ずっと昔、このような知識や知恵へのアクセスは「選ばれた人」のみが、
儀式の中でその言葉を話す、という方法だけが許されていました。

今日では、電子メディアがたくさんの機会を与えていて、私の言葉は遠くまで届いています。
それでもそれを聞く人は限られています。

私の話すことは新しいことではないですが、あなた方は初めて聞くことのように思うでしょう。
あなたは私の言葉を内と外の両方で受け取ります。あなたと私はつながっているからです。
私はあなた自身が拡大されたもの、伸張されたものです。この忙しい現代の社会では、騒音を
乗り越えなければ私の言葉を聞くことは出来ません。この言葉はあなたが最も今を生きている時に
最も意味のあるものとなります。


私の言葉はあなたとつながっているので、あなたは私の言葉を内側と外側で受け取ることになります。
私はあなたという存在が伸びた、拡大された存在です。

現在世界が直面している問題のことで人類を罰しようとは考えていませんし、
私のメッセージがあなたたや、この惑星を救うこともないでしょう。
意図の力と意思を正しく使えば、正すことができない逆境など存在しません。
私のメッセージはあなたが選択することになる情報源の一つに過ぎませんが、
あなたが今日受け入れる、また拒否する物事は数年後に大きな影響を与えることになります。
意思が確立されれば、そのための明確な道が用意されます。
思いやりと信頼感が広がる中で人類は勇気と意思を見つけ、環境、世界を癒していくことになります。
そして豊かさ、健康と喜びが食糧難や貧困、恐怖にとって変わることになります。

このメッセージに意味を見出し、あなたが自分自身という人間、存在に
感謝する心を育て続けることを願っています。
真実と知識への探求はここで始まるのでもなく、ここで終ることもありません。
ただこれはあなたや私の心の中に交差する、全能の神・源に向かう
多くの道の一つだと考えてください。

アンバサダーズ・オブ・ライトよりの転載です。

地球交響曲第四番イメージブック

ようこそ

地球交響曲第四番イメージブックの紹介です。


地球交響曲第四番イメージブック


竜村仁監督の書きおろしエッセイや松任谷由実との対談、

出演者からのメッセージ、ロングインタビューなど、

ビジュアルを生かしたガイアシンフォニー第4番の決定版

言葉を見せてできるキレイな「水」の結晶写真。

ようこそ

水の結晶です。


言葉を見せてできるキレイな「水」の結晶写真。

ベストセラー『水は答えを知っている』の著者が、

50音である「あ」の”愛・感謝”から

「わ」の”和”まで、

ひとつずつ選んだ結晶写真と

元気が出てくる文章で編んだ心が癒される1冊。


やさしさと元気が戻ってくる本


毎朝、気に入ったひとつを眺めて出かけましょう。

「あ」の愛・感謝から「わ」の和まで…50音の素敵な言葉と

きれいな水の結晶。

この地球を支配する闇権力のパラダイム

ようこそ





政治・経済・気象・科学・歴史のなかで、

あたかも常識として通用しているすべては、

闇権力が意図的に流布させたニセのパラダイムだった!


アインシュタインの相対性理論の刷り込み、

人類の起源のうそ、ダーウィンの進化論の間違い、

地球温暖化の虚妄、

などなどこれまで教養とされてきたパラダイムの常識は、

この本で徹底的に破壊される。

その破壊の中から、

はじめて光の叡智AtoZが見えてくる。

母なる地球のメッセージ

ようこそ

ガイアについて考えてみました。

ガイア・チャネリングのペパー・ルイス -Pepper Lewisは

言っています。

「ガイアとは私達の惑星の意識体、魂です。

そのものとその目的について意識、

認識を持つ論理的な過程というよりは

感情的な反応を行なう意識体です。


この意識体がこの惑星を動かし、

目的を与え、この大地に生き物が生息できるようにしています。



私達の過去はこの地球に深く根づいており、

私達の未来はこの地球と言う惑星の

意識体との関係を再創造する力によって決められます。



母なる地球のメッセージを受取り、

心を開いて全ての瞬間を尊敬とパートナーシップ、


平和

という概念で満たすことによって世界を変えていってください。」

古代インドの聖者たちに啓示されたヴェーダーンタ

ヴェーダーンタとは。

 古代インドの聖者たちに啓示されたヴェーダーンタは、

人の本性は神聖である、

人生の真の目的はこの神性を展開、

表明することである、

そしてその真理は普遍である、と教えます。


 ヴェーダーンタは、

「超越的」および内在の両面を持つ、

一つの神を信じます。


神は、

次の四つの道(ヨーガ)をたどり、

内外両方の自然を制御することによって、

悟ることができる、と教えられています。


四つの道とは知識の道(ギャーナ・ヨーガ)、

無私の働きの道(カルマ・ヨーガ)、

信仰の道(バクティ・ヨーガ)

および精神統一の道(ラージャ・ヨーガ)です。



 ヴェーダーンタは世界のすべての宗教を受け容れ、

偉大な予言者たち、

教師たち、および神の子たちを尊敬します。

なぜなら、すべての内に

同一の神のインスピレーションを認めるのですから。

(日本ヴェーダーンタ協会よりの転載です)

今が盛り、大地に花々!

ミツバツツジ
今が盛りの三つ葉躑躅(イワツツジ)



人の心を刺すあざやかな赤紫色



さくらの豪華さに比べ



何故か落ち着いている


また今日は誰もが知っている

かわいらしいチューリップ畑に

心惹かれるのです

ユング、ガンディーが敬慕した20世紀最大の覚者ラマナ・マハルシ、その珠玉の教え。

ようこそ

霊性の本の紹介です。


ラマナ・マハルシとの会話


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

ユング、ガンディーが敬慕した20世紀最大の覚者ラマナ・マハルシ、その珠玉の教え。

【目次】(「BOOK」データベースより)

毎日の生活/ヨーガとプラーナーヤーマ/瞑想の修練/サマーディ/心/エゴ/三つの状態/マーヤと幻想/誕生と死/宗教の意味/グルと賢者たち/真我/真我の実現/超神秘主義の必要

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

ブラントン,ポール(Brunton,Paul)
1898年、ロンドンに生まれる。英国の哲学者、神秘主義者、旅行家。ジャーナリストとして出発したが、霊的な探究の道を志し、生涯をそれに捧げた。著作は数多いが、中でも『秘められたインド』(日本ヴェーダーンタ協会)で、マハルシをはじめ知られざるインドのヨーギたちを世に紹介した功績は大きい。1981年没

ヴェンカタラミア,ムナガラ(Venkataramiah,Munagala)
1933年以後、生涯にわたってマハルシに仕えた

柳田侃(ヤナギダタダシ)
1927年、大阪府に生まれる。1952年、東京大学法学部卒業。経済学博士。甲南大学名誉教授。日本ラマナ協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ハートの静寂へとあなたを誘う写真集。





ようこそ

「静寂の瞬間(とき)ラマナ・マハルシとともに」の紹介です。

「いかなる執着もなく、

 ただ真我の中だけにとどまった純粋な存在状態、

 それが静寂である。

 その静寂として、

 永遠に、あるがままに在ること、

 それが真理である」


―ラマナ・マハルシ生誕125周年記念、

ハートの静寂へとあなたを誘う

ラマナ・マハルシ最新の写真集。

椿が大地に散って大地に咲く



椿が大地に散って


あたり一面


椿の赤




見事に


また


大地を飾っている

空気中と大地



山また





空間


空気中 と大地

観音さまの生まれ変わり!ダライ・ラマ法王

ようこそ

きのう成田で衝撃的なメッセージを

全世界に発信したダライ・ラマ法王の自伝です。




ダライ・ラマ(Dalai Lama of Tibet)
1935年、チベット北東部のタクツェルで生れる。38年に第13世ダライ・ラマの生れ変わりと認定され、40年に第14世ダライ・ラマとして即位する。中国当局との関係悪化により、59年にインドへ亡命、現在もダラムサラに亡命政府をおき、平和活動をつづけている。89年にノーベル平和賞を受賞

さくらのさと

 

見事な咲きっぷり 

人知れず 山陰に桜 

訪れることのない自然公園 

しかし

 ほんと

 美しい 


四月はじめ春の嵐にもめげず

アースデイ

ようこそ

今年もアースデイが開催されます。

4月22日は“地球の日”

アースデイの誕生…1970年アメリカ

 1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、4月22日を“地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。ネルソン氏は、学生運動・市民運動がさかんなこの時代に、アースデイを通して、環境のかかえる問題に対して人びとに関心をもってもらおうと考え、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現するアメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。

アースデイ 東京2008

中国の皆様への呼びかけ!ダライ・ラマ法王3月28日

ようこそ

今話題のチベット騒乱!

その歴史的、感動的なダライ・ラマ法王のメッセージをご紹介します。 



中国の皆様への呼びかけ

2008年3月28日

今日は、世界各地におられる私の兄弟姉妹である中国人の皆様、とりわけ中華人民共和国内にいらっしゃる皆様に、心からご挨拶を申し上げます。
近年のチベット開発の状況を踏まえながら、チベット人と中国人との関係についての私の考えを皆さまと共有し、私から皆さま全員へ向けた個人的な呼びかけをさせていただきたいと思います。

私はチベットの悲劇的な騒動で亡くなられた人々を想い、深い悲しみに沈んでいます。私は、中国の方がお亡くなりになられたことも承知しています。犠牲者となられた方々、またそのご家族を悼み、哀悼の祈りを捧げます。この度の動乱は、いかにチベットの現状が逼迫しているか、そしていかに早急に対話を通じて平和的かつチベットと中国の双方にとって有益な解決が見いだされねばならないかをはっきりと示すものです。このような局面に直面しながらも、私は、中国当局に対し、共に平和と安定を実現させていきたいという私の意志を表明します。

中国人の兄弟姉妹である皆様に、私にはチベットの独立を求めるつもりなどまったくないことを断言します。私は、チベット人と中国人の間にくさびを打ち込もうなどとはまったく思っていません。それどころか、私は絶えず中国人とチベット人の双方が確実に長期的な利益を得られる解決策をみつけられるように専心してまいりました。それこそが真のチベット問題の解決といえるからです。何度も繰り返し申し上げているように、私のいちばんの懸念は、チベット人独自の文化、言語、アイデンティティーを確実に存続させることができるかどうかということです。仏教の教義に基づいて生きようと精進している一介の僧侶として、私は、私の動機が真実であると断言します。

私は中華人民共和国の指導部に対し、私の見解を理解いただいて、「事実から真実をみつける」ことでチベット問題を解決していくよう要請してまいりました。私は、中国指導部に対し、叡智を尽くしてチベットの人々との意味ある対話をはじめるよう強く求めます。また、中華人民共和国の安定と調和に真摯に取り組み、中国とチベットの間にさらなる亀裂をつくることを避けるよう要請します。この度のチベットでの事態を伝える中国国営メディアの報道には事実と異なる偽りの映像が使われており、予測不可能な長期的影響をはらんだ人種間の緊張の種を蒔くことになりかねません。このことを私は非常に憂慮しております。同様に、私が北京五輪を支援している旨を繰り返し述べているにもかかわらず、中国当局は、私が北京五輪を妨害しようとしていると言い放っています。しかしながら、中国人の見識者のなかには中国指導部の行為、および、とりわけ中国とチベット間の長期的なマイナス影響の可能性に強い懸念を表明しておられる方も何人かいらっしゃり、そのことに私は力づけられている次第です。

古代から、チベットと中国の人々は隣人として暮らしてきました。チベットと中国の有史2000年を振り返りますと、友好的な関係を育み、中国から妃を迎えた時代があったその一方で、剣を交えた時代もありました。しかし、仏教がインドからチベットに伝わる以前に中国で花開いてからというもの、我々チベット人は歴史的に中国の人々をダルマ(仏法)における兄姉として敬愛してまいりました。これは、中国の外に住む中国人社会や、私の仏教講演に参加されたり、中国本土から巡礼者として私のもとを訪れたことのある中国人の方々の間ではよく知られていることです。このような方々との出逢いに私は元気づけられましたし、彼らがチベットと中国の人々が互いをよりよく理解し合えるような架け橋になってくださるのではないかという気がしています。20世紀は途方もない変化の時代でした。チベットもまた、時代の荒波にのまれました。1949年、中華人民共和国が建国されるとすぐに人民解放軍がチベットに進駐し、1951年5月に中国とチベットの間で17か条協定が結ばれました。1954年から1955年、私は北京に滞在し、国家人民会議に出席していましたが、その折には毛沢東国家主席をはじめとする多くのリーダーと個人的な友好関係を育む機会をいただきました。事実、毛沢東主席からはチベットの将来を見据えた問題も含むさまざまなアドバイスをいただきました。そのような確かな感触に励まされ、また当時の中国のリーダーたちの献身に鼓舞されて、私は自信と楽観を胸にチベットへ帰国しましたし、私と同じ希望を抱いていた中国共産党員のチベット人もいました。ラサへ戻ると、私は中華人民共和国という家族の枠組みのなかで真のチベットの自治を求めるべくあらゆる努力をしました。そうすることがチベットと中国、双方の人々にとって長期的な利益となる最善の方法だと私は信じていたのです。

残念なことに、チベットにおける緊張は1956年頃から高まりはじめ、やがて1959年3月10日にはラサで平和を求める蜂起が起こり、結果として私の亡命生活がはじまりました。中華人民共和国の支配の下で、多くの前向きな開発が行なわれましたが、しかし、1989年1月に前パンチェン・ラマが指摘したように、これらの開発ははかりしれない苦しみと破壊という影を落としました。チベットで暮らすチベット人は、絶えず中国政府から嫌疑の目を向けられ、絶えず怯えて暮らさねばなりませんでした。しかしながら、チベットの人々を冷酷に抑圧する中国指導部を敵として視るかわりに、私は、彼らと友人になれるように祈りました。つぎにご紹介する祈りのことばは、インドに亡命した翌年の1960年に私が作ったものです。
「彼らが善と悪を見分ける智恵の目を得られますように。そして彼らが、友好と愛の栄光のなかに留まることができますように」
多くのチベット人、学童たちが、毎日この祈りを唱えています。

1974年、チベット亡命政府のカシャック(内閣)および当時の亡命チベット代表者議会の議長と副議長との慎重な協議の末、我々は、中国からの独立を求めるのではなく、チベットにおける平和的開発を促すことになるであろう「中道」を見つけていくべきだと決断しました。当時、文化大革命のさなかであった中華人民共和国と我々が接触を持つことはありませんでしたが、我々は、チベットをめぐる懸案を、遅かれ早かれ交渉を通して解決しなければならないこととして認識しておりました。我々はまた、チベットが中華人民共和国という枠組みに留まるならば、少なくとも現代化と経済的発展において、大いにチベットに利することになるであろうことも認識しておりました。チベットは伝統文化遺産に恵まれていますが、物質的に発達しているとはいえなかったからです。

チベットには世界の屋根があり、アジアの主な河の源流がありますから、チベット高原の環境を保護することは極めて重要な問題です。我々の最大の懸念は、普遍的な思いやりの心に根ざしたチベットの仏教文化、チベット語、チベット独自のアイデンティティーを保護していくことでしたので、我々はすべてのチベット人のために意味ある自治を達成すべく全身全霊で取り組んでまいりました。そして中華人民共和国の憲法では、そのような権利がチベット人をはじめとする国民に与えられています。

1979年、当時の国家主席であったトウ小平氏は、「チベットの独立という問題を除くならば、すべての問題は交渉可能である」と私の特使に断言しました。我々はすでに中華人民共和国という政体の枠組み内でチベット問題を解決する道を模索する方法を公式化していましたので、これをあらたな好機と捉えておりました。私の代表団は中華人民共和国の当局者と何度も会いました。2002年にあらたな交渉が開始されて以来、我々は6回に渡る交渉を行なってまいりました。しかしながら、基本的な問題においては、まったく進展がありません。それでもなお、何度も述べてきましたが、私は中道のアプローチを断固として貫き、対話を通じて問題を解決していく所存ですし、その決意をいまここで繰り返し伝えさせていただきたく思います。

中国の方々は、今年開催される北京五輪を誇りに思い、たのしみにしておられることでしょう。私自身も、当初から、北京がオリンピックの開催地となる機会に恵まれることを願い支持しておりました。その気持ちは今も変わっていません。中国は、世界一の人口、長い歴史、極めて豊かな文明を持つ国です。昨今、中国は目覚しい経済成長を遂げ、大きな力を持つ国として台頭しています。これはじつによろこばしいことです。しかし中国は、国際社会の一員として尊敬に値する国になるために、透明性、自由、法律に則って調和ある開かれた社会を築いていく必要があります。例を挙げるなら、今日に至るまで、天安門事件の犠牲者は、損害賠償のみならず政府の公式な返答を受けていません。同様に、地方に住む何千もの中国人が、腐敗した地方役人の不正な搾取に苦しんでいます。法に則って苦言を呈した者は無視されるか、攻撃されるかなのです。私はこのような懸念を、人間という同志のひとりとして、そして中華人民共和国という大家族の一員として自分をみなす準備ができている者として表明する次第です。またそのような観点から、私は、「調和した社会」をつくるという胡錦濤国家主席の政策を高く評価し、支持いたしております。しかしながら、そのような社会は、言論の自由や法治をはじめとする自由な空気や信頼関係があってこそはじめて生まれるものです。このような価値を受け入れるならば、少数民族に関する多くの重要な問題---チベット問題、東トルキスタン問題、総人口2400万のうち本来の住民の人口が20%を占めるに過ぎなくなっている内モンゴル問題---を解決できると私は固く信じています。

私は、「チベットの安定と安全は国家の安定と安全である」という胡錦濤国家主席の最近の声明がチベット問題解決に向けてのあたらしい時代の夜明けを告げてくれるものであればよいと願っておりました。しかし残念なことに、中国からチベットを分離しないよう努めてきた私の真摯な努力にもかかわらず、中華人民共和国のリーダーたちは、私のことを「分離主義者」と呼び、非難し続けています。同様に、ラサをはじめとする多くの地域でチベット人が深く根ざした憤りの自然な現れとして抗議行動を行なったときも、中国当局はたちどころに私を、デモ抗議を指揮しているとして非難しました。私は、このような根拠のない主張の事実を明らかにすべく、しかるべき機関による徹底的な調査が行なわれるよう要請しています。

私の兄弟である中国人の皆様、あなたがどこにおられる方であろうと、中国とチベットとの間にある誤解を打ち消すべく力を貸してください、と私は深い憂慮をもってお願い申し上げる次第です。また、我々が理解と和解の精神で対話を通じてチベット問題を平和的かつ永続的に解決できるようお力添えくださいますようお願い申し上げます。

祈りを込めて

ダライ・ラマ

手織りギャラリー

手織り、手染めアルパカ毛

プロフィール

HN:
板絵人形
性別:
男性
職業:
自営業
趣味:
ブログ・音楽
自己紹介:
都会から遠く、大自然のなかで暮らしています。
プロフィールの画像の板絵人形や木彫・歌を制作
しています。
宜しくお願いします。
神奈川県在住

面白アンテナ

PR





(クレオパトラ7世)



織物工房・ミンネ店

iroiro


【免責事項】 当サイト上で掲載している情報は、自己責任でご利用ください。 常に最善の注意を払っていますが、情報が間違っていたり変化していることもあります。それにより生じた損害に対する責任は負えません。リンク先で生じた損害については一切の責任を負いません。

アンテナⅡ


ブログ内検索