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霊性の本の紹介です。
ラマナ・マハルシとの会話
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ユング、ガンディーが敬慕した20世紀最大の覚者ラマナ・マハルシ、その珠玉の教え。
【目次】(「BOOK」データベースより)
毎日の生活/ヨーガとプラーナーヤーマ/瞑想の修練/サマーディ/心/エゴ/三つの状態/マーヤと幻想/誕生と死/宗教の意味/グルと賢者たち/真我/真我の実現/超神秘主義の必要
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ブラントン,ポール(Brunton,Paul)
1898年、ロンドンに生まれる。英国の哲学者、神秘主義者、旅行家。ジャーナリストとして出発したが、霊的な探究の道を志し、生涯をそれに捧げた。著作は数多いが、中でも『秘められたインド』(日本ヴェーダーンタ協会)で、マハルシをはじめ知られざるインドのヨーギたちを世に紹介した功績は大きい。1981年没
ヴェンカタラミア,ムナガラ(Venkataramiah,Munagala)
1933年以後、生涯にわたってマハルシに仕えた
柳田侃(ヤナギダタダシ)
1927年、大阪府に生まれる。1952年、東京大学法学部卒業。経済学博士。甲南大学名誉教授。日本ラマナ協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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